6月28日の釣果日記No.3

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皆さん、こんにちは。釣り天国ジュニアです。
さて、さて昨日の続きですが、仕掛けの方から入っていきたいと思います。


先に仕掛けを作るのですが1番目に道糸(リールに巻いている糸)にウキ止めを通して次にシモリ玉、その次に寝ウキそしてシモリ玉を入れその先にサルカンをつけます。その次にハリスを用意します。
その時の長さは釣り天国さんは1ヒロ半とります。(1ヒロ半とは両手を伸ばした長さ1つと半分です。)針の大きさですが、人それぞれ違いますが今回は、チヌ針の2号を使います。
次にタナトリですが、タナトリとは水深の事を言います。紀州釣りではタナトリは結構重要です。
何故かと言うと短ければ仕掛けが浮いていて魚はエサを食べてくれません。僕みたいな初心者は最初はタナトントン(きっちりした水深)で初めた方が良いそうです。
タナの取り方はダンゴを付けて投げてウキの頭が海面より少し出てる位が良いそうです。
タナの微調整はウキ止めを上げたり下げたりで行います。今の紀州釣りはハワセが多いらしいですが僕は初心者なのでタナトントンで挑戦します。
さぁ~って釣り天国ジュニアの釣果(午前中)はどうなるのか?
明日の日記をお楽しみに!