GIANT Hard Line 7700 のタイヤ空気を充てんしました。

皆さん、こんばんは。 釣り天国ジュニアです。

GIANT Hard Line 7700 のタイヤ空気を充てんしました。

この前、タイヤとチューブを換えたとき、チューブバルブが、米式タイプになりました。 今まで英式タイプ(軽快車などに使われているタイプです。)だったので、一般の空気入れで使えていたのですが、今回、米式タイプになったので、今、家で使っている空気入れが使えるのか?と思っていました。

今日、学校が5時間目で終わって、掃除も無く早く帰ってこれたので、GIANT Hard Line 7700を乗ろうと思い、GIANT Hard Line 7700を出してきました。 乗ってみると… 少し空気減っていました。 初めての米式タイプでの充てんやってみようと思い、充てんをやってみました。

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↑家にある空気入れです。 ホームセンターで買った物なので、米式タイプ無理じゃないかなぁ・・・と思っていたのですが…

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リアタイヤの空気が減っていました。 早速、キャップを開けてみましょう。

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↑米式バルブです。 この形、何処かで見たことあるなぁと思ったら、車と同じバルブでした。 車と同じバルブなので、ガソリンスタンドなどで空気を入れてもらうことができます。(緊急時、便利なチューブ!?)

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↑今まで英式タイプを入れるときに使っていた、バルブ外形です。

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↑が、米式タイプのバルブ外形です。 4枚目のバルブ外形を外して使います。 この状態で、車のバルブにつないで、空気を充てんすることも可能です。

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↑米式タイプのバルブ外形にして、米式バルブにつないでみました。

こんな感じで空気を入れてみました。 今回、初めて米式バルブの空気を入れたのですが、英式バルブより空気が入れやすいです。 家にある、空気入れ、英式バルブの外形になると、何故か空気漏れするときがあったので入れにくかったのですが、米式バルブの外形は、そのまま、バルブの奥まで入れて空気を入れるので、空気漏れが無く、確実に入れることができるので、楽ですが・・・

空気を入れた後、自転車に乗ってみると、少し、空気を入れすぎたようで、ちょっと地面の凸凹があると、跳ねているような感じでした。 あまり空気を入れすぎて走っていると、ガラスなどの異物に刺さりやすいので、あと少し空気を減らして乗らないと行けないなぁと思っています。

で、空気を減らさず、そのまま、堤防と、傾斜9%の坂道を上ってきました~ 

堤防もやはり、凸凹で跳ねているような感じでした。 タイヤ交換後、初の坂道をアタックしてみた所、20㎞ぐらいで坂道を上ることができました。 

今日の記録は…(Knog N.E.R.D 12FUNCITON の写真を取り忘れていたので、うろ覚えの記録です…)

現在のオドメーター、24㎞、走行距離、8.78㎞、平均速度、17.8㎞、最高速度、(忘れてしまいました。)今日の走行時間、27分37秒 っていう感じでした。

走行距離、10㎞行きたかったのですが、学校から帰ってくると、辺りが暗くなりかけていたし、寒さで鼻水がでて止まらなかったので、そんなに走ることができませんでした。

それにしても、朝、晩寒くなりましたね。 朝から学校行くのに、手袋して、自転車乗ろうかなぁと思っています。 まだ、顔まで寒くないですが、手に風が直接当たって、悴んでしまいました。(今日)

明日から、日曜日まで?雨が続くみたいなので、そんなに寒くないのかなぁと思っていたのですが、最高気温、14℃という…w 冬が来たなぁと思っています。

朝から寒さで体調を壊さないように気をつけたいと思います。

それでは。