Windows DVD メーカーってすごい!!

皆さん、こんばんは。 釣り天国ジュニアです。

Windows DVD メーカーってすごい!!

昨日の記事に引き続き、文化祭の映画の話ですが、あれからDVDを作成しました。

俺の頭の中では、Windows Live ムービーメーカーで作った動画をライティングソフトでNTSCに変換してDVDに焼くだけと思っていたのですが~、Windows が、付属のソフトで焼きますか?とでてきました。

手順を進めていくと、DVDのメニューを作成することが出来ることに気づきました。 おおっ! メニューまで作成できるということは、、、結構本格的だなぁ~と思いました。

テンプレートから選んで映画のタイトルを入力して進めていき、最終的には動画の比率を選んでDVDに焼きます。(比率は、4:3ではなく、16:9にしました。)

DVDの作成は、30分ほど、完成したDVDの容量を見てみると、1.13GB、いい感じだと思います。

でも、4.7GBまで焼けるDVDに、1.13GB、、、画質が気になりますよね。 PCで確認してみると、まぁまぁでした。 テレビとかの一般のプレーヤーではどうなのでしょうか。(再生出来ないかもしれないので、確認してみました。)

まずは、ブラウン管テレビ(アナログ仕様w もうすぐアナログ放送終了ですね^^;)&安物DVDプレーヤーで再生してみると、比率があっていないので、少し切れているところがありましたが、再生はできました。(途中で固まりかけたところがありましたが。)

最終には、液晶テレビ&ブルーレイデッキで確認してみると、最初から最後まですべて見ることができました。

文化祭当日は、Lenovo G565にプロジェクターを使って上映するので、大丈夫だと思います。

そんな感じで、今日の朝からセンセーにできたDVDを渡してきたいと思います。

それでは。