Skype Linux版 2.2.0.35 リリースされたようです。

皆さん、こんばんは。 釣り天国ジュニアです。

Skype Linux版 2.2.0.35 リリースされたようです。

塾から帰ってきてから、サブノートを触っていると、アップデート・マネージャが起動しました。

何のアップデートがあるのだろう~?と見てみると・・・

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↑アップデート・マネージャが起動したので、見てみるとCanonicalの方から、Skypeのアップデートがきていました。

すでに、Skypeをインストールしている人に限って、出ると思うのですが、アップデートと言えば、Ubuntu Japanese Teamからの提供などがありますよね。 今回は、Skypeの方からではなく、Canonicalの方から提供されています。

前回のSkypeアップデートでは、自分で、.debファイルをSkypeのHPに行って、DLしてきて、アップデートという形でしていたのですが、(俺の場合。)今回からは、Canonicalから、提供されることになります。(ずっと前に、Ubuntu Weekly 何やらとかいうニュースにSkypeのアップデートは、Canonicalから提供と書いてあったのを思い出しました。)

アップデートをしてみました。アップデート途中に、無線LANの親機が再起動してしまって、ネット遮断され、キャンセルする形になったのですが、無事に、インストール完了していたみたいで、エラー出ませんでした。

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↑アップデート前は、Skype 2.2.0.25 Beta でした。

アップデート後は、、、

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Skype Linux 2.2.0.35 Beta になりました。

バージョンアップ後の仕様変更はなさそうです? (見た感じ。)

もう少し、Windows 見たいに、Skype Linux安定してくれたらいいのですが~、まぁ、アップデートだけでも簡単になったので、使いやすくなったかと思います。

Ubuntu 11.04(もしかしたら、他のバージョンでもアップデート画面がでるかも?)で、Skypeをお使いの方は、一度、アップデートしてみるのもいいかもしれません。

それでは。