Ubuntu 11.04から11.10にアップデートしてから、Gwibberが使えない…

皆さん、こんばんは。 釣り天国ジュニアです。

Ubuntu 11.04から11.10にアップデートしてから、Gwibberが使えない… FinepPix F600EXR の液晶保護フィルムを作りました。

昨日の記事に書きました、サブノートのOSをUbuntu 11.10にアップデートしました。

それから後にセッティングなどをして使えるようにしまして、Ubuntu Japanese Team のリポジトリなどを追加して、実用できるようにしました。

実用できるようになってから、Twitterで今の状況をつぶやいてみようと思い、Ubuntu 11.04の時からよく使っているGwibberを起動しようと思い、アイコンをクリックしました。

普通のアプリと比べ起動が遅いのです。 起動が遅いと言っても1分位で起動するのですが、それから先がおかしいのです。

Twitterのホーム画面が出ないんですよね。 ずっと白紙のままで自分のツイート状況が確認できないのです。

こりゃ、使い物にならないじゃないかということで、Synapticパッケージマネージャ(Ubuntu 11.10からCanonicalによるサポートがなくなり、削除されるパッケージに入っていたのですが、Synapticパッケージマネージャは軽くて使いやすいのでインストールしなおしました。)


SynapticパッケージマネージャでGwibberを再インストールしなおしました。


再インストールしなおした後に、Gwibberを開いたのですが、同じ症状で起動は早くなったのですが、ホーム画面がでません。


アカウント(Twitterの)が消えたのかな?と思い、アカウント画面を出そうとするのですが、でないし・・・

どないなってんねん!(#゚Д゚)ゴルァ!! の状態です^^;

最近、Twitterはよく使うのでGwibberが使えないとホント不便なんですよね。 


Ubuntu 11.10でお使いの方で、同じ症状の方で解決した人は何かアドバイスいただけるとありがたいです。


それでは。