歳末助け合いの募金活動を見ていて、募金活動の大変さを改めて知りました。

皆さん、こんばんは。 釣り天国ジュニアです。


歳末助け合いの募金活動を見ていて、募金活動の大変さを改めて知りました。


昨日の話なのですが、昨日、ちょっとした用事で、母親と一緒に和歌山市内まで行ってきました。


昨日の天気はすごく荒れていて・・・ 風はビュービュー拭いていて、路上を歩いていると砂が目に入っていたくなるし、風によって体が押されているような感じでした。


目的地まで無事に着くことができず、途中で道に迷ったり、寒い中で5キロも歩かなくてもいいのに、歩いて迷っていました。


すごく寒かったです^^; 路上では、砂埃以外にも、カーブミラーの破片が落ちていて、車の走行に支障をきたし、前輪に引っかかって路上の真ん中で止まった人もいました。


市内でも海に近い方なので、風が強い時は本当に要注意です。



用事は午前中に終わり、和歌山駅についたときにはもうクタクタ・・・ ちょっと、電車の待ち時間にミスドへよって食べようか~と思い、ミスドの方へ行くと・・・


和歌山テレビ違うか、、和歌山ラジオかな、、の人々と、地域のボランティアの方、(小学生から、中学生、高校生ぐらいまで。)が歳末助け合いの募金活動をしていたのです。



その時、ちょうどトイレに行きたくて、ミスドに行く前は募金活動の前を走って行ってしまったのですが、ミスドを食べ終わってから和歌山駅の中に入るとき、自分の生徒会心?が動かしてしまい~・・・


ちょうど、俺も三月ですね。 寒い時に募金活動したんだったっけ。 あの時は寒くて、募金活動って厳しいってことを初めて知ったし、今思うと、募金活動の苦労という物を身に染みて感じています。


このボランティアに参加している人もきっと同じ気持ちでいるはず。 寒いけれど、人のために役立ちたい、その気持ちがグッときてですね・・・


その時はほんの少ししかなかったのですが、募金活動に協力しました。


ほんの、ほんの少しだったのですが、協力の後に飴玉までいただいちゃって、何か申し訳ない気持ちなのですが、こうして人のために協力することができるというのもいいなと感じました。


ボランティアに参加している方々の声かけに大きく心を揺さぶられた一日でした。


さてさて、今日の事はまた、明日に書くことにして~・・・(ネタ確保のためw)


今日も塾があります。 28日まであります。 頑張っていきたいと思います!


それでは~