新聞社のインタビューには少し緊張しました。

皆さん、こんばんは。 釣り天国ジュニアです。


新聞社のインタビューには少し緊張しました。


昨日の続きか?と思われるほどの天気でした。 朝からアラレが混じっているような混じっていないような雨が降って、折り畳み傘しかなかった自分は、折り畳み傘をさして徒歩10分ほど歩いて学校へ向かっていたのですが、それでも足元とかは跳ね返りで濡れて大変でした^^;


少しぐらいは空気読んでほしいなぁと思ったり。(でも、天候には勝てないですよねぇ…)


朝から予定していた体育のソフトテニスは無くなり、ビデオ学習ということで、ボルトの速さの秘訣を見てはすごいなぁ…と感動していたわけです。


それからの授業では眠くて仕方がなかったので、大好きなカフェオレを購入して目を覚ますことに。 カフェオレ効果はあったみたいで、なんとか昼まで持ちこたえることができました。


持ちこたえないと行けない理由は、先日の大会の結果を耳にした地元の新聞社さんが記事に載せるということで、インタビューに来ることになりました。


それに伴って、自分たちもインタビューを受けることになったのですが、昼食前にインタビューに来るということなので、早飯した訳です。


午前の授業が終わってすぐに部室へ向かうと顧問のセンセーが顔を出してました。 その後ろには新聞社の方がきていて、挨拶を交わし、先輩が来るまで自分がインタビューを受けることになりまして、ワープロ部での練習はどの様な感じで行なっているのか、データ集計などはどの様にしているのかなどを聞かれたので説明しながら、今回の大会の感想とこれからの感想…


そして、今までのパソコンに関わってきた歴(きっかけ)の話などをして欲しいと言われたのでインタビューを15分ほど受けていたわけですが、やはり緊張するものです^^;


新聞社の方は手書きで自分の言っている内容をメモしているので、それに合わせて喋ることも大事です。 そして、それにあわせて自分も聞かれた内容に答えないといけないので、新聞のインタビューも大変なものだなぁと思いました。


自分が大変というよりか、見ていると新聞社の方の方が大変で、難しい仕事だろうなぁと思いました。


全員集まった所で一人ひとりの感想もインタビューしてくれまして、午後からの授業が始まるギリギリまでインタビューを受けてその場を出ることになりました。


その新聞記事も気になるわけですが、今回のインタビューはとてもいい経験でした。


さてさて・・・明日は金曜日、生徒会もありますが、ワープロの方も練習に行かないといけないので、上手に時間を使っていきたいと思います。



それでは。