夏期ゼミナール2日目! みんなで乗り越えた2日間でした。

皆さん、こんばんは。 釣り天国ジュニアです。


夏期ゼミナール2日目! みんなで乗り越えた2日間でした。


久々にVAIO E14Pに触りながら記事更新しています。 ここ最近、書き始めて途中で終わっていることが多いです。 なので、日に日に書きたいことがあるので、記事作成をしておいたとしても・・・ 溜まっていく一方で、書き始めのタイトルが無茶苦茶なことも…


大会終わるまでちょっとグダグダしていることが多いです。 文章を見なおしてもおかしいなあと思うことがあるかもしれませんが、ご了承いただきたいと思います。


夏期ゼミナール2日目です。 去年は、2日目に分科会というものがあって、自分たちは記録をして全体会で発表するかかりとなっていました。


その時、自分はTabletでまとめていたのを覚えています。


ですが、今年は、自分たちが分科会で話し合われたものを全体会で話してもらえるように議事進行しないといけません。


司会者の方(先輩)が頑張ってくれていましたが、何かあった時は臨機応変に自分が対応しないといけません。


緊張というよりも、どのように対応していこうかなと考えていました。 


朝からはこちらの事務局員も各分科会に分かれて話を聞いてきてもらいました。 今後の生徒会の発展のためにお話を聞くということは貴重な体験であり、各校の取り組みを目で見て、耳で聞くことは重要ですので~


そこから、分科会が終了し、全体会で話し合わないといけない議題などを事務局員集めて聞いておけばよかったのですが、時間もなく時間を巻いていったので、全体会では発表してくれる方から全体会で話し合うことはないですか?など聞いたり、想定外の進め方で予定時間より30分短縮でやっていたので、もう必死でした。


顧問のセンセーも最後に至らないところがあったかと思いますが…と言われてましたが、ホントその通りだと思います。


司会の先輩と、Mo☆to☆shiと一緒にやっているからこそできた。 そして、横でサポートしてくれる皆さんがいたからできたことであって・・・ いなかったら対応におわれるだけで処理できていたかどうか。


ここ最近、結構、ショッキングなことが起こりすぎて、自分のポテンシャルというか、可能性を無くしていた時期がありました。


この対応でいいのだろうかなど、不安に思うことが増えていたわけです。


周りの支えというのは大きいです。 人は一人で生きていけないものですから… そのことがひしひしと伝わった感じがします。


終わった後は、今回のゼミに参加していただいた皆さんと一緒に写真を撮りました。 カイチョー代行として事務局長をさせていただきましたが、皆さんにも事務局長としての役割を果たすことができ、話もたくさんすることができてよかったです。


最後に写真でウケがあったのは驚きでした~ 俺のポーズがハマったのか・・・!? 記念写真も忘れられないものとなりました。


終わりには事務局員全員でお送りする形でしていました。 すると、お隣の学校の生徒会役員の皆さんも一緒に手伝ってくれたり、一層仲良くなりました。


お隣の学校さんとは初めて話をすることになったのですが、今後、お隣同士として、交流しながら何か行なって行きたいと言われました。


話し合っていく中でこれイイね!という話がっ出てきたり、今後、お互いの生徒会役員が力を合わせて地域貢献してけるような機会を作ることができそうです。


これは、自分にとってもゼミで培ったものですし、無駄にならないようにして成功させてみたいと思います。


最後に、今回、一緒に一から十まで仕事をしてくれた生徒会役員の皆さんとの思い出は忘れられません。


40年に一度の貴重な体験をさせてくれたこの偶然?というものにも感謝したいなあと思います。 自分にとって成長できたゼミでもありました。


来年は事務局から外れて去年と同じ立場になりますが、来年の事務局員さんを応援できるような形で今後も生徒会活動も頑張って行きたいと思ったゼミでした。


それでは。