SoftBank 紛失ケータイ捜索サービスを利用してみました。 祖父の携帯紛失には一本やられたっ…

皆さん、こんばんは。 釣り天国ジュニアです。


SoftBank 紛失ケータイ捜索サービスを利用してみました。 祖父の携帯紛失には一本やられたっ…


久々にSoftBankのユーザーとして、SoftBank記事?(いつの間に記事化してるんだろ・・・w)と思いつつも、を書いていきたいと思います。


自分が書くならば、SoftBankiPhone 5Sにしましたああとか、iPad Air買いましたああと書きたいところですが、その様な話は夢のまた夢でして、叶うことすら無いと思われます…


先日、iPad mini Retinaが出たばかりで、自分のおさいふは寒い状態ではありますが、貯まればすぐにでも買いたいなあと思う商品です。


さてさて、そちらの話はまた別の機会に置いておくことにしまして…


昨日の話です。 放課後、クラブ活動をしてから、電車に乗って早く降りることができたので、祖父の家へ行くことにしました。


祖父の家へ行くと、何だか祖父が慌ただしいです。 何したんや?と思いながら見てると、携帯がないとのこと。


え~? どこかに落ちてるんとちゃう? 携帯鳴らせば分かるでしょうといって鳴らしてみるものの、音が聞こえてこない。 そして、着信回数も少なくなっています。


もしかして・・・ マナーモード?? でも、マナーモードだったとしても、探せばあるでしょうということで、祖父には思い当たるところを探してもらったのですが、無いとのこと。


嫌な予感がします。 祖父は俺と会う前に、猟に行く犬をつれて山のほうへ散歩させにいったとのこと。 その時に浅いポケットの中に携帯を入れたままだったので、もしかしたら落としたのかもしれんと。


ええ・・・ それだったら、探しに行かんとマズいではないですか。 とりあえずは、電波を止めることもなく、電話を鳴らして見つけに行きましょうということで、同行して行ってきたのですが、その時は既に日が落ちて、暗くなっているので分かりやしません。


ああ・・・ これがスマートフォンiPhoneならなあ・・・ 家に帰ってネットのある場所でGPS機能を使えば捜索できるのに。


ガラケーでも1つだけ望みはあります。 過去に利用したこともなく、本当に役立つのかどうかは分かりませんが、SoftBankにも紛失ケータイ捜索サービスというものがあって、そちらの方を利用してみることに。


こちらの携帯からかけて、祖父の番号入力、本人確認等をしてから捜索をしてもらったのですが、基地局から半径700mまでしか分からず、番地までは詳しくわからないとのこと。


そのサービスを一度使うと、第三者の不正利用を防ぐために携帯電波を止められて、全く使いものにならないようにするらしいのです。


ええ・・・ 結局探してもらうまでは2分ほどでわかったのですが、その地域の名前を言われても、広いですからね… もし、その散歩した場所で落としていなかったらどこに落ちているのかさすがに手の施しようがないです。


家に帰ってきてどうしようかなあ。 見つかればいいけれども、見つからなかったら、新しくガラケーを購入・SIM発行してもらう形で番号引き継ぎできるか調べようと思っていました。


すると・・・ 何だか嫌な言葉が聞こえました… 祖父の仕事場でもある2階から会ったわよ~と・・・


うぇええ? 40分ほどかけて荒れ果てた山奥の中に入って捜索していたのに、、、 すぐに携帯の電波を復旧させるべく、157に営業時間ギリギリでしたが、連絡をして復旧させ終了という形になりました。


それにしても、携帯電話、このご時世、無くては不便なものですが、無くすと更に不便になるものですね・・・


見つけるのも一苦労です。 その点スマートフォンiPhoneは使ったことがないのでどこまで精度がいいのか分かりませんが、携帯は紛失しないようにするのが一番だなと改めて感じました^^;


これも1つ経験したと思えば、次何かあった時には活かせると思うので、勉強になった1日でした。


皆さんも携帯電話はくれぐれも紛失しないようにお気をつけください^^; 自分の番号より、その携帯電話に入っている電話帳が危ないですからね。 そこから個人情報流出ということもありますので…


それでは。