本当に、今日で小学生じゃなくなるのだ…

皆さん、こんばんは。釣り天国ジュニアです。
本当に、今日で小学生じゃなくなるのだ…
後、少しでもう中学生になってしまうのだ…
この、6年間早かったな…
でもさ、中学生になるのが嫌な気持ちもあるけれど、これは仕方が無いのだなと思います。
小学生の思いでは色々あります。後、小学生6年間の中で色々人生経験もしました。
で、今日は離任式へ行ってきました。
お世話になった先生方を送る会です。
何とも寂しい事です。僕にとっては…
で、今日学校に行ってみると、校長室に居る5名の先生方…僕にとっては5名の先生方にとてもお世話になった。で、体育館で離任式が始まる…
で、始まると、お世話になった先生方が体育館へ入ってくる、その時でも泣きそうになった。
それから、校歌を歌うことに…僕は歌いました。何か久しぶりに歌う校歌…卒業式から13日たった今日、先生方とお別れする日なので僕はとても心を込めて校歌を歌った。
歌った後、何故か涙が流れてくる…何故なんだろうか?
で、5名の先生方が順番に挨拶をしていく…
でも、俺はとても寂しいことが起きた。
僕が6年生の担任だった先生がこの学校に居なくなると思うと寂しかった。2年間お世話になった、先生でした。とても寂しく思う…もうその時は涙が止まらなく最後に先生にきちんとお別れの言葉を言いたかった気持ちもある…
でも、今日お別れをした先生方今、思えば僕が6年間小学校生活していたなかで、一番一緒に居ていた年月が長い先生でした。
それを思うとまた泣けてくるのです。
何故、こういう寂しいときが来るのでしょうか?
僕は、先生との別れが嫌で泣いてしまったのだろうと自分でも思います。
離任式が終わってから、お別れした先生方の所へ行って思い出話をしたり、色々な話をしていました。
こういう話も、もう出来ないのだな…と思うと寂しくて…
でも、俺はこう思っている、また、いつかで会えます。僕たちはいつどこかで会うかもしれません。
と思って、帰ってきました。


最後に…
今までお世話になった、5名の先生方へ。
今まで、本当に有り難うございました。
この6年間色々ありました。もう一度5名の先生方が教える授業を受けたいです。
でも、出来ないと言うのがこの現実なのです。僕はそのことが一番嫌です。
また、会えたらその時は宜しくお願いします。

それでは。