Android や iOS でも使えるQuickOffice の魅力とは。 iPhone5とLenovo IdeaPad Tablet A1 を使って紹介します。

皆さん、こんばんは。 釣り天国ジュニアです。


AndroidiOS でも使えるQuickOffice の魅力とは。 iPhone5Lenovo IdeaPad Tablet A1を使って紹介します。


いつのネタを出してくるんや!!とツッコまれそうですが、当分の間は自分のお腹の様にネタが詰まっておりますので… 書かせてください!


ここ最近、残念なお知らせがありまして、Lenovo IdeaPad Tablet A1を以前、Android 2.3.4から4.0.4 にした上に、rootまで取っていい感じに使っていたのですが、ある日、rebootしなくなってしまいました・・・ で、そのネタはまた後日、動画レポートで紹介するので、ここまでとしておいて・・・ 

まだLenovo IdeaPad Tablet A1がICSで動いていた時の動画レポートとなります。


いつだったのか忘れてしまいましたが、自分も気づいたのが、ネットのITニュースサイトで知ったのです。 AppleがiWorks(だったっけな)を無料配布することにより、Googleも対抗にQuickOfficeを出してくるとのこと。


おお?? 確か、Googleさんと言えば、Googleドライブ上でも作成できるようなサービスしていたような気がするのですが~・・・(MicrosoftのSkydriveも同じサービスをしていたはずです。)


ですが、AndroidiOS上ではそういうサービスはしていないので、別にアプリを入れないと見ることもできないですし、編集もできません。


一般的に、Androidはメーカー純正から閲覧ソフトとしてOfficeソフトは入っているのですが、編集となると購入してくださいねと言われるのがオチです。


中にはLenovo IdeaPad Tablet A1の様にはじめから編集できるソフトが入っていたりします。(すこしPowerPoint資料などでは文字化けしたりしますが・・・)


iOSに関しては、まだ自分も詳しく知らないのでなんとも言えませんが、あまりOfficeソフトって自分にあったものが見つからないのです。


そこで、自分はAndroidiOSを使う人間ということで、両方にも効果があるものを選びたいと思い、QuickOfficeを選んだわけです。


前置きが長くなりましたが、QuickOfficeとは何にか。


Googleさんが提供しているExcel、Word、PowerPoint閲覧・編集ソフトです。


保存は本体にもでき、本体に入っているファイルも開くことができるのですが、クラウドサーバーにはGoogleドライブに保存する形になるので、AndroidiOSGoogleドライブを入れておけば保存ができ、2つの端末で管理することもできます。


また、Windowsからも開くこともできるので、何ら問題ないソフトです。


自分は書類を作ると、そのPCのHDDに保存をし、ネットワークドライブにも保存します。


外出用には、Googleドライブを使っているので、そこに保存をして、外で編集したりという感じです。


使い方については、様々だと思いますが、シンプルで使いやすいのがQuickOfficeの特徴だと思います。


一度、AndroidiOS端末からOfficeファイルを見てみたい、編集してみたいという方はおすすめします。


今回も動画で解説していますので、ご覧いただけたらと思います。






↑HD推奨Ver.






↑HD推奨無しVer.


それでは。