皆さん、こんばんは。 釣り天国ジュニアです。
メイン機に、Google 日本語入力を入れました。
この頃、タイトルと違うことを先に書くことが多いですが、今回も、タイトルと違うことを書いてしまいたいと思いますw
昨日の11時頃の話なのですが、Microsoft Wireless Mboile Mouse 3000の電池が切れて、新しい電池を探すのに大変でした。
マンガン電池は持ち悪いですね。 2ヶ月ぐらいで電池切れになったような気がします。 また、マウスの電池残量切れのランプがついてから、30分ほどで使えなくなったので、びっくりしました。
今までアルカリ電池を入れていたのですが、アルカリ電池をいれていたときは、電池残量切れのランプがでても長いこと使うことができたのですが、マンガン電池になっただけでこんなに差がでるとは思っていませんでした。
新しい電池を探したのですが、アルカリ電池が見つからず、今回も、マンガン電池になってしまいました。 (今回もすぐに無くなるだろうなぁ・・・)
タイトルと違う話が沢山書いてしまいました。
メイン機にGoogle日本語入力を入れましたと言う話に戻りますが、つい最近、Ubuntu (サブノート)にmozc(Google 日本語入力) を入れました。
サブノートを使っていて、良い日本語入力システムだなぁ~と思って触っていました。 そろそろメイン機の日本語入力も、ATOK→Google日本語入力に変えたいなぁと思っていました。
先ほど、マロンさんとSkypeで、Google 日本語入力のWindows版ってどうなのですか?って聞いていたら、ATOKほど賢くないけれどいいよって話を聞きました。
今まで使っていたATOK、発売されてから6年ほど経っている物なので、そろそろ最新の日本語入力システムに変えるきっかけとして、Google 日本語入力を入れました。
お金があったら、最新のATOK欲しいなと思っていたりしていたのですが、そんなお金ないので、Google日本語入力で十分かな~と思い入れました!
Windows版 Google 日本語入力を使ってみての感想ですが、Linuxと同じで、使いやすいと思います。 また、Linuxより、辞書の方はいいかもしれません。
顔文字の方も結構豊富で、ATOKの時にいれていた顔文字よりたくさんでたのでびっくりしました。
最新のATOKを使っていないのでわかりませんが、古いバージョンのATOKを使っている人は、一度いれてみるのもいいかもしれません。
それでは。